「電気と工事11月号」で弊社本多葵が「現場」を語る：新着情報

弊社 本多葵が「電気と工事11月号」の座談会に参加。電気工事の「現場」のあれこれを、現場の視点から語りました。
中小の電気工事会社で若者にスポットライをあてる企画で、話題は電気工事士になった理由や過程、新人のころの苦労、いまの課題と達成感など多岐にわたりました。

弊社本多葵は電気工事士になった理由を、友だちに誘われただけだと率直に語る。また、現場にはいってから、素人だったから気がついた様々な「風習」について振り返ります。
また、自分の作業に喜んでいた本多が、他人からの評価の重要性に気がついたと述べていることは、弊社としても大変嬉しいことです。我々「電気屋」の仕事はお客さまの生活に灯火を灯し、便利な生活を静かに支えるもの。それは独りよがりが許されないシゴトでもあります。